ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン 6 がもうすぐ Hulu にくーるー

 たぶん、ひとシーズンがドンと一度にくるのと思う。今回は一気見せずに、一日一話と刻んでいこうと思ってる。
 このシリーズ、最初は展開がすっトロくて見るのやめようかと思ったけど、一話、また一話と眺めているうちに止まらなくなったな。もともと中世欧州風のファンタジーが好きってのもある。ターガリエン家の姫、デナーリスが奴隷を解放するところとか鳥肌がたって体が震えたよ。すげーかっこいいんだよ。
 以下、ネタバレ。
 

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 シーズン 6 がくるのに備えて、シーズン 5 でなにがどうなったかを、おおざっぱに、おさらいしておこうと思う。だいたい好きなキャラクター順。
 

ティリオン・ラニスター

 みんな大好きなラニスター家の小男ティリオンは、シーズン 4 の最後で、冷酷で切れ者の父親、タイウィン・ラニスターを弩で射殺した。正義を求める情報屋の宦官ヴァリスの手引きでナローシーを渡り、なんだかんだあった後、竜の母にして族長、奴隷たちの解放者、ミーリーンの女王デナーリスにつかえることになる。
 ところがデナーリスは竜に連れられて行方不明になってしまう。ティリオンは留守をあずかる支配者として行政手腕を試されることになりそう。
 竜を率いてウェスタロスに侵攻し、サーセイとかをおびやかしてくれれば面白いんだけどな。どうであれ、活躍を祈る。
 

アリア・スターク

 復讐心にすがることで生き長らえる美少女剣士アリアは、なんかどんどん悪い子になっていくようでおじさんは悲しい。ナローシーの向こう側にあるブレーボスって街で、暗殺者の修行みたいなことをしていた。そこへ、キングスランディングの親衛隊長マーリンが、銀行におつかいにやってくる。
 つぶぞろいの糞野郎であふれているゲーム・オブ・スローンズの世界では目立たなかったが、こいつもなかなかの糞だったな、ということで、アリアは皮のお面を勝手に借りてマーリンを殺してしまう。
 それが師匠のジャクェンにめっかって、おしおき。なんか薬を飲まされて、視力を奪われる? みたいなことになった。この盲目の状態はいずれ、もとにもどるんじゃないかな、と思うけど、どうだろ。このシリーズ容赦ないからな。
 

サンサ・スターク

 なにげにサバイバル能力の高いサンサ。糞野郎中の糞、キングオブ糞、ジョフリー王に嫌ってほどイジめられて、もうこれ以上悪いことは起きまいと思っていたら、それ以上の悪いことがあった。敵の生皮を剥ぐことでおなじみのラムジー・ボルトンの嫁になるという。ラムジーは完全に頭がおかしいサディストだが、抜け目なくて油断できない。
 ともかくサンサは、なつかしのウィンターフェルに帰ってくる。「お気に入りのおもちゃ」であるところの男根を切りとられたシオン・グレイジョイとも再会する。くろがね諸島の王子でスターク家の人質だったシオンだが、ラムジーの虐待がちょっとヤバすぎて、もう完全に洗脳完了状態。
 だれも手をつけてなかったサンサの処女はラムジーに奪われるし、平然と殴られるし、大変なんだけど、どうやらウィンターフェルにはスターク家再興を願うひとびとがまだいるらしい。
 女騎士ブライエニーと従者のボドリックが反乱を企画するところへ、バラシオン家スタニスの軍が北部へやってくる。
 がんばれスタニス、サンサを救ってくれ、と思うところだが、バラシオン軍はボルトン軍にしてやられる。
 やべー、ラムジーが戻ってくる、というところでサンサは、シオン・グレイジョイといっしょに城壁から飛び降りる。一瞬、自殺したのかと思うところだけど、どうやら下に雪が積もっているらしい。
 
 あと、スタニスは死んだ。ブライエニーに刺し殺されてた。
 これでロバート、スタニス、レンリの三兄弟はみんな死んでしまった。wiki によると、この三兄弟はターガリエン家の血筋でもあるらしいのだが。ウィンターフェルの城主だったネッド・スタークは、その点を重く見てロバートが王位に就くことを了承したんじゃないかな、と思える節がある。原作未読なのでなんともいえないけど。

サーセイ・ラニスター

 糞女のなかのベストオブ糞、サーセイもひどい目にあう。
 なんか変な、新興宗教の教祖みたいな、スケベそうなおっさんのところへうっかりいったら、うっかり捕えられてしまう。しかもなかなか帰れない。罪を告白しろ、とスケベそうなおっさんに責められて、だんだん弱気になってきて、髪の毛を落としたりなんかして、ついに、夫以外の男とやりまくりんぐでした、と告白させられる。
 ただ、近親相姦のことだけは口にしなかったのはさすがだった。
 スケベそうな教祖は根っからのスケベと見えて、サーセイに、裸になって大通りを歩いて城に帰れ、とかいい出す。ものすごいセクハラ攻撃だ。もっとやれ、って感じはするが、実際にすっ裸で歩かされるサーセイはすこし可哀想。
 無事に城に帰ると、マッドサイエンティストのカイバーンってのが、死んだはずのマウンテンを、フランケンシュタインみたいに蘇えらせてた。これは復讐の予感がする。
 

ジョン・スノウ

 いつかこのジョンが、スターク家を再興する礎になるに違いない、と期待して待ってたんだが。
 ナイト・ウォッチの総裁になるものの、無精髭のむかつくおっさんと和解することもなく、そのまま死んでしまった。両親を野人に食べられる、という不幸な過去を持つ少年にも腹を刺されてたな。
 とはいえ、北の壁にはいま、スタニスをたぶらかした魔女のメリサンドルもいるので、ひょっとしたら復活の目があるかもしれない。ブランがなんか、魔術的な能力を発揮するとかさ。でもナイト・ウォッチの連中って、死体が蘇えらないように、死体は焼くんだよな。
 しかし、スターク家はもう駄目って感じだな。こうなってくると。
 
 とはいえブラン・スタークがいるか。ブランは、純粋な心をもつホーダーを容赦なく駆使してついに三つ目の鴉という老人のところへたどりついた。北部の最初のひとびとは、木に祈る習慣があって、そのおおもとみたいな聖なる木の、洞窟に今いるところだと思う。
 その下にも男の子がいる。リコン・スターク。これは野人の女のひとに守られてどこかへ落ちのびているはず。そう考えたら、ジョンとロブが死んだだけか。スターク家、まだいけるわ。
 
 あと、デナーリスは馬がいっぱいいるところ、たぶんドスラク人の土地でひとりぼっちになった。根っからの支配者体質だから、ちょっと心配
 
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