「すべては顔に出る 顔面チェッカー」というのをやってみたよ。

 すべては顔に出る 顔面チェッカーというのをやってみたよ。
 今どきは、どのパソコンにもウェブカメラみたいなのが搭載されてるじゃないですか。
 それが作動するので注意。
 利用規約に同意しないといけないんだけど、その利用規約には、顔画像の取得はしない、サーバーには送信されない、と書いてある。
 また、眼鏡や帽子はとらないといけない。


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 ウェブカメラで顔を入力すると、画像が出て、口元や眉間の距離なんかを診断してくれる。そのあと、髪型の選択画面が出るんだけど、ハゲがない。ハゲのくせに、なんで今さら性格なんか気にしてんの? ということか。手遅れだよ、ハゲてんだから、みたいな。
 おれはハゲるまえ、天然パーマだったので、それっぽい癖毛を選択した。
 さらにその後、眼鏡の有無を選択する。
 
 おれの結果は「恋人なんて必要ない、なんていわなければよかったと後悔」。
 うおおおお、当たってるー!
 なんで、恋人がいないってバレたんだろ。顔のどこにそんなの出てるんだよ。
 そういう解説は別にない。
 ただ、チャームポイントを教えてくれて、おれの場合は厚い下唇だった。気前がよくて、ひとに何かを与えるのが好き、なんだってさ。そこはあんまり当たってねぇな。
 
 ハゲの未婚中年男性だと思って馬鹿にしてやがる。
 ちょっとむっときたので、もう一度やってみた。
 今度は若干、笑顔めいた表情をつくって、リア充っぽさを演じてみた。
 けど誤魔化せないのな。口の端をあげたつもりだったけど、「口角が下がっている」と診断されちゃう。
 ただし、先程とは違う結果が出た。
「物事を考えぬく哲学者タイプ、メニューを決めるのも長考」
 だって。これは外れてる。メニューで考えたことなんかねぇよ。チャームポイントは鼻の下が長いところ、「外面より内面を重視」。
 ああ、そうねー。おれってそういうところあるよねー。
 
 三度目の正直ってこともあるから、もう一回やってみた。
「スタミナ自慢の体育会系だけど、心に乙女がすんでいる」
 ぜんぜんちげー。
 チャームポイントは「目と目の間隔の広さ」で、こまかいことを気にしないタイプと出た。だんだん精度が下がってる気もするけど、ひとつわかった。
 ウェブカメラで顔を入力するとき、「ここに顔をおさめてください」みたいな白い枠が出る。その枠が小さいので、ディスプレイの角度を調節したりするんだけど、その角度によって結果に違いが出る印象だ。
 
 ただ、「男性か、女性か」という選択はないのに、三回とも男性と診断されたのは凄いかもしれない。おれは誰がどう見てもむさくるしい顔したおっさんだけど、そういう顔した女性だっていないとは限らないわけだし。
 
「顔面チェッカーってなに?」というページを読むと、アメリカの最先端の人相科学「パーソノロジー」と、スカパー!独自の「顔面 BIG DATA」を駆使したもんらしい。85 パーセントの正確さで診断する、と豪語している。
 なんパーセントかは知らないけど、意外に当たってる気はしたな。
 つーか、パソコンについてるカメラを、はじめて有用に使った気がするよ。

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