長野県の限界集落に大麻の隠れ里みたいなの作ってたひとたちが逮捕された

 ゆるやかな大麻コミュニティーってのを作ってたらしい。
 アメリカ人をふくむ、27 歳から 66 歳までの男女、22 人を逮捕だって。


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 まさに一網打尽。
 女優の高樹沙耶さんのときもそうだったけど、厚労省の麻薬取締部(厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部)ってのが、地元の警察と協力して逮捕している。
 

麻取ってのはどのくらい権限があるの?

 麻薬取締官(マトリ、麻薬Gメン)ってのは、一般の警察官ではない。
 警察官ではないが、特別司法警察職員になるらしい。
 特別司法警察職員ってのは、職務上必要な時に司法警察の権限を行使できる。
 つまり、逮捕する権限があるってことみたい。逮捕術の訓練も受けている。
 危険な任務に従事するさいには、拳銃を持つこともできるし、それどころか警察には許されない、おとり捜査もできるらしい。警察手帳みたいなのも持てる。かっけーといえる。
 

 おとり捜査や泳がせ捜査のため、客の振りをして麻薬を買ったりもできる。
 そのため、
 

麻薬取締官は私服を着用しての公務やカラーやパーマをかけた長髪が認められている。

 と、上記 wikipedia に書いてある。
 キャバ嬢みたいな派手な女の人がマトリだった、なんてこともあるらしい。
 なんか面白そうなのに、意外にドラマや映画になってない。上記 wikipedia にあげられている、麻薬取締官の映画はわずかに一本。「麻薬売春Gメン (1972年)」だって。
 

 上記 Naver まとめによると、警察もおとり捜査をまったくできないわけではないようだ。競馬のノミ屋なんかは、おとり捜査できるみたい。

 ちなみに、麻薬取締部の公式サイトはちょっとかっこいい。
 

麻薬取締員ってのもいるらしい

 上記ページが異様に詳しい。
 麻薬取締官に貸与される拳銃はベレッタ M85 っていうやつらしいぞ(他の拳銃も選べるらしい)。
 
 麻薬取締部なんて、警察と統合しちゃえばいいんじゃない?
 と思うところだが、厚生労働省としてみれば、予算のなんやかんやで、それは嫌なんだろう。
 2013 年の薬事法改正で、それまで警察が行ってきた脱法ハーブの捜査を、麻薬取締官も行えるようになり、存在感を増してきた。
 
 麻薬取締官のほかに、麻薬取締員、というのもいるらしい。上記サイトによると、司法警察官の身分と権限を持ち、拳銃も持てる。
 ただし、麻薬取締官と違うのは、知事に任命される。
 所属はそれぞれの都道府県、ということになるようだ。
「特命捜査官」って感じがして、なんかかっこいい。

レイブパーティー

10年以上前にトランスパーティーに通ってた人達 – 2ちゃんねる

僕がパーティーに参加し始めたのは1996年くらいで、すでに国内のパーティーシーンには火がついていた感じだった
まずは、地元の小さなレイブや、クラブでやっているテクノパーティーに通い詰めるようになった
当時、インターネットも普及はしてなかったから、主な情報源は雑誌のエレキングやクイックジャパン

 おれの住んでる県内でも、「あそこかよ」って場所で大麻の逮捕者が出たりしたことがある。レイブパーティーってのをやってたそうだけど、平和な田舎で麻薬ってのは、みょうにインパクトあるね。
 この「ゆるやかな大麻コミュニティー」は、その筋のひとには知られていたみたいだな。

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