キーボード、悪くねーって。MacBook の感想 1

 世間がタッチバーつきの MacBook Pro のことでやいのやいのいってる時に、おれは今年の春にちょっとアップデートした MacBook early 2016 、ってのを注文していた。
 MacBook Air late 2010 の 11 インチに代わる小さいノートが欲しかったのである。
 まぁ、今さらレビューじゃないけど、キーボードについては、いっておきたい。

“キーボード、悪くねーって。MacBook の感想 1″の続きを読む

ユーザーの姿勢を変えさせたマイクロソフト。視線すら変えさせなかったアップル

 いまはわからないけど、むかしは Mac を買うと、説明書に「コンピュータを使うときの正しい姿勢」みたいな注意書きが図で描かれていた。
 Apple には、ヒューマン・インターフェース・ガイドラインっていう、人間がもっとも使いやすいであろうコンピュータのあり方を研究した文書が受け継がれている、と聞く。Mac に向きあう姿勢も、その教条的な文書に記されているんだろう。
 説明書の図は、まじめに読んでなかったけど「背筋を伸ばして使うべし」みたいなことが書いてあった気がする。

“ユーザーの姿勢を変えさせたマイクロソフト。視線すら変えさせなかったアップル”の続きを読む

macOS で、違和感をおぼえるところ

 Mac 、便利に使ってるんだけど、ひとつふたつ、これがあればいいのに、とか、なんでこうしないんだろ、という部分がある。
 ディスりたい、というよりは、ちょっと不思議なんである。
 こうしたほうが便利、とわかっているはずなのに、なんでそうしないんだろう、というところが、引っかかる。

“macOS で、違和感をおぼえるところ”の続きを読む

2016 年 10 月の Apple スペシャルイベントの感想


 がっかりした、といわざるを得ない今年最後の Apple スペシャルイベント。
 あれかな。Mac は、iPhone の開発でいそがしい技術者のかたが、時間が空いたときに作ってるのかな。
 Apple の主力はいまや、iPhone だそうで、あれかな、Mac は無駄なもの扱いかな。さすがティム・クック、コストカッターを呼ばれているだけある。

“2016 年 10 月の Apple スペシャルイベントの感想”の続きを読む

Apple スペシャルイベント、今夜。いよいよ新しい Mac がきてしまうという事実にわれわれは向きあうわけだが

 実弾を貯めこんで待っているわけだが。
 日本時間 28 日の午前 2 時くらいからみたいですね。
 Apple の公式サイトでライブ中継するらしい。
 

“Apple スペシャルイベント、今夜。いよいよ新しい Mac がきてしまうという事実にわれわれは向きあうわけだが”の続きを読む

Apple のイベント「hello again」でネットがザワついてる。

 Apple は 2016 年 9 月のイベントで iPhone 7 を発表した。
 iPhone 7 もけっこうだが、全世界のマカーは不満だった。Mac の発表がなかったからだ。
 Mac のこと嫌になっちゃったの、みたいなメールを CEO のティム・クックに送ったひとが海外にいた。このメールにティム・クックが「 Stay Tuned 」と返信をくれた、なんて話もあった。

“Apple のイベント「hello again」でネットがザワついてる。”の続きを読む

SKK は、おれにとっては執筆の主導権

 普段から、日本語入力のゆきつく先、というか帰るところは SKK じゃあるまいか、と思うところがある。
 SKK っていうのは、ローマ字入力で打鍵していくと、ひらがなが、一文字一文字、確定した状態で打ちこまれる、というインプットメソッドである。aisiteru と打ちこめば、あいしてる、と、ひらがなが打ちこまれる。他の日本語入力プログラムみたいに、アンダーラインがついて、愛してる、という変換候補が表示されたりしない。
 漢字を打ちこみたくなったら、シフトキーを押して、ローマ字入力する。Ai と打ちこむことで、変換候補「愛」があらわれるわけ。プログラムは、自分からはいっさい漢字変換しない。つねにおのれ、なのである。自分で漢字変換する。おのれが決める。
 紙に文章を書くのととても良く似ていると、おれは思っている。今までで一番新しい万年筆だと。

“SKK は、おれにとっては執筆の主導権”の続きを読む

Ulysses で定義したマークアップの変更の仕方がわかったよ、やっと

 Ulysses で AquaSKK を使用する際、不具合があるよ、という話を書いた。
 この記事の最後のほうでごちゃごちゃと、定義を変更すると元に戻せなくなるかも、みたいな話もつけくわえている。
 事実、バージョン 2.6 においては、下手に定義を変更すると元に戻せなくなる、という現象がおれの環境では発生したのである。
 もし、同じ現象に苦しんでいるひとがあったら、以下を試して欲しい。

“Ulysses で定義したマークアップの変更の仕方がわかったよ、やっと”の続きを読む

Ulysses で AquaSKK を使うさいの注意

 Ulysses という Mac の執筆ソフトウェアにおいて、日本語入力ソフト、AquaSKK を使うのには難がある。SKK という日本語入力プログラムは伝統的に、送り仮名を打つとき、アスタリスク「 * 」という記号を使用する。
 このアスタリスク、Ulysses 内においては太字を示す記号として使用されているのだ。AquaSKK の送り仮名の記号と、Ulysses の太字の記号が、おなじアスタリスクで、ぶつかっているのである。
 エディタであるところの Ulysses で送り仮名を打つたびに、フリーズにちかい不具合が生じる。文章を書くどころではない。
 とはいえ、Ulysses では使う記号を編集できる。アスタリスクを使わないようにすればいい。

“Ulysses で AquaSKK を使うさいの注意”の続きを読む

macOS Sierra でスペースキーを、シフトキーみたいに使いたい。

 ちょっとなにいってるかわからない。
 という話なんですが、スペースキーを押しつつ、別のキーを押した時、シフトキーと同じような挙動にしたい、ということなんである。
 SandS (Space and Shift)というやつなんである。

“macOS Sierra でスペースキーを、シフトキーみたいに使いたい。”の続きを読む