え、windows10 で bash を? できらぁ! ということでシェルスクリプトを書いたよ。

 8 月 2 日から MicroSoft より提供されているらしい「Windows 10 Anniversary Update」ってのを入れると、bash っていう UNIX のシェルが使えるようになる。らしい。
 細かい説明ができるほど詳しくないんだが、ようするに Mac で使ってるようなコマンドが使えるようになるんだろ?
 歩みよったね、マイクロソフトちゃんよ。
 マカーのおれはそんなこと思ってたけど、なんかサーバーとかでリナックスを使うひとに配慮したみたいだな。Mac がどうとかじゃなく。
 
 とにかく、アニバーサリーアップデートっていうのがおれんとこにもきたので、さっそく bash をインストールしてみた。参考にしたのはこちら。

スポンサード リンク

 
 おかげさまをもちまして、無事にインストールできましたよ。やってみるひとは自己責任で。
 cd とか pwd とか、小並なこといろいろやってみたら、なんか使えそうな雰囲気。
 テンションあがってきて、シェルスクリプトでも試してみようじゃない、っつってな。書いてみた。
 
 weblio類語辞典さんのデータをちょいとお借りして、引数につけた単語の類語を表示する、というのをつくってみた。おれは、こっちの方面、ぜんぜん未熟なので、デキは悪いと思う。わかってるよ、みなまでいうな。
 

#!/bin/sh
# あくまでテスト。
# sh ruigo.sh 単語
# みたいに使えたらいいな。

# 引数がない場合は尋ねる。
if [ $# -eq 0 ]; then
        read -p '類語を検索 :' tgWord
    else
        tgWord=$1
fi

# weblio は url に日本語で単語をくっつけると、
# その単語の類語のページにいけるようになっている。
# curl は windows の bash に最初から入ってるみたい。
# 該当のページをホームにダウンロードする。
curl -o ./ruigo.html http://thesaurus.weblio.jp/content/"${tgWord}"

# 見やすいように整形。
grep 'nwntsL' ./ruigo.html | sed -e 's/<td class=nwntsL>/●/g' | sed -e 's/<\/td>/\n/g'| sed -e 's/<\/tr>/\n/g' | sed -e 's/<[^>]*>//g'
echo '====='

# perl をテスト的に使ってみた。使えるみたい。
grep 'wrugjL' ./ruigo.html | sed -e 's/<td class=wrugjL>/●/g' | sed -e 's/<\/td>/\n/g'| perl -pe 's/<\/tr>/\n/' | sed -e 's/<[^>]*>//g'

# rm ./ruigo.html

exit 0

 どや。
 一応動作した(2016年 9 月現在)。でもここまで作るのに、すっげー時間かかったわ。一日かかった。
 コマンドプロンプトで気軽に類語検索して、ブログの執筆に役立てよう、ということだったんだけどね。テストしはじめて気づいちゃった。bash に日本語の入力できないのな。ぜんぶローマ字になっちゃう。引数に日本語の単語を入力、というところから、そもそも無理だった。しかたなくコピペで日本語入れてテストしたけどね。
 ま、ベータ版だからな、この bash は。
 これからに期待だな!

スポンサードリンク