windows 10 での SandS

 スペースキーにシフトキーの機能を付加する SandS (Shift and Space)。
 シフトキーを多用する日本語入力 SKK を使用するさいには便利だったりする。
 おれはかつて、macOS Sierra でこの SandS を実現しようとして四苦八苦した経験がある。windows 10 ではどうかな、と思ってたら腰がくだけるほど簡単でわろた。


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 簡単だし、手段も豊富。
 ざっと調べただけでも AutoHotKey を使う方法とか、keyhac を使う方法とか、yamy を使う方法なんかが出てくる。

 
 おれは yamy というやつを使わせていただくことにした。
 ダウンロードした zip ファイルを展開すると、yamy のフォルダが出てくる。
 そのフォルダのなかに、.mayu という設定ファイルを作る。
 ドットで始まるファイルの作り方は以下を参考にした。
 
 ・Windowsエクスプローラーでドットファイルを作成する – Qiita
 
 .mayu の文字コードは Shift-jis 、改行コードは CR-LF にしないと読みこんでくれない。また、フォルダ自体、日本語パスを通る場所に置くと、設定ファイルを読んでくれなくなる。(Desktop/なんかの書類/app/yamy-0.03、とかは無理)。
 あとは、エディタで .mayu に設定を書きこむだけ。
 yamy の前身である窓使いの憂鬱 – READMEに書き方がある。
 SandS の場合、以下のようにするだけでいいのだ。
 

 たったこれだけ。わろた。
 これで yamy のプログラム本体を起動すると SandS が出来るようになってるはず。
 ログに「Loading success」的なメッセージが出れば、読みこみは成功だ。
 
 あまりにもあっけないので、Mac 風というか、vim 風みたいなカーソル移動のキーバインドも設定することにした。
 ctrl + f でカーソルを前に。
 ctrl + b で後ろに。
 ctrl + n で次の行。
 ctrl + p で前の行。
 みたいなやつ。以下のコードを付け加えてみた。
 

 シンプルすぎわろた。
 一行目の「window mery /Mery.exe/ : global」っていうのは、おれが愛用している Mery.exe というエディタにのみ以下を適用する、という意味。すべてのウィンドウに適用する「global」だと、グーグルクロームとかを使う時、支障があるのでこうしてみました。

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